キューバの世界遺産

キューバ

キューバの世界遺産をご紹介しています。

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キューバの世界遺産

キューバには世界遺産が9ヶ所存在します。それぞれの歴史や特徴をご紹介します。

 

●ハバナ旧市街とその要塞群

ハバナ

「カリブ海の真珠」と呼ばれるキューバの首都バハナにある旧市街。そして4つの要塞群(フエルサ要塞・モロ要塞・プンタ要塞・カバーニャ要塞)から成る世界遺産です。オールド・ハバナと呼ばれる旧市街はハバナ湾に面した地区。17~18世紀のバロック様式、新古典主義、アメリカから伝わったモダニズム、さらにアールデコと各時代のきらびやかな建築群が立ち並び、大聖堂やガルシア・ロルカ劇場、旧国会議事堂など見どころが満載です。植民地争いを行う外敵からの侵略から街を守るために建設された要塞。歴史を物語るような要塞はどこも見晴らしがよく絶景スポットになっています。

 

●アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園

アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園

引用元:https://worldheritagesite.xyz/alejandro/

キューバにある国立自然公園で自然遺産。この国立公園の範囲は非常に広く、ここの範囲内には、陸地のみならず、海も含まれていると言われています。特筆すべき点はこの地で生態系を営んでいる動植物の多彩さ。「氷期」に「カリブ海」に生息していた生物たちが訪れていたとされていますが、それに加えて、環境的にも独特のものとなっています。豊かな自然はもちろんのことこの地に特有の動植物が数多く生息。貴重な生物達が生態系を営んでいるという意味でも、非常に高い価値を持っていると考えられています。

 

●サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城

サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城

引用元:https://www.ab-road.net/south_america/cuba/morerepo/001098.html

この城の建造が最初に着手されたのは16世紀末期。スペインが誇っていた「無敵艦隊」がイギリスに敗北を喫した頃に該当しています。それが契機となり、サン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城の建設が開始。17世紀になって城塞は強化されましたが、英国による破壊の憂き目にあい17世紀後半に修復が行われたと言われています。さらに複数回の地震による損壊を経験。その度に修復を行いながら、歴史上果たした役割は大きく軍用の施設として活用され続けてきたそうです。

 

●カマグエイ歴史地区

カマグエイ

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%82%A4

キューバの都市であるカマグエイは、16世紀にスペインによって建設が行われた場所。文化的・歴史的に非常に大きな意味を持つ場所であると考えられています。同じころに造られた聖堂や修道院、各種施設などの建物は、現在でも該当の区域内に残留。当時の街並みを今に伝える大切な建造物となっています。現在のカマグエイも、キューバにおける経済の主要都市の一つとして、大きな存在であり続けているのです。

 

●シエンフエーゴスの都市歴史地区

シエンフエゴス

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/シエンフエーゴスの都市歴史地区

シエンフエーゴスは、19世紀の前半に出来た都市。現在でも当時の街並みが残されていて、世界遺産としての登録範囲も、その時代に形成された箇所が中心となっています。シエンフエーゴスは、元々、スペインの植民地であった時代に造られた植民都市。貿易によって発展してきた歴史を現在に伝えているとして、高く評価されています。街並みは、当時のスペインが考えた都市計画に則っていて「新古典主義様式」による建物も残されていると言われています。

 

●トリニダとロス・インヘニオス渓谷

トリニダとロス・インヘニオス渓谷

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ロス・インヘニオス渓谷

トリニダは、かつて「砂糖産業」の成功によって巨万の富を得た都市。市街地内には当時の建造物が残されていて、今でも、トリニダの繁栄を偲ばせる街並みを見ることが出来ます。砂糖産業による、トリニダの経済活動の基盤となるのが、ロス・インヘニオス渓谷。この一帯にはかつて、広大な「サトウキビプランテーション」と多数の工場が存在。当時の農園主たちは、黒人の奴隷達に生産活動を行わせていたと伝えられています。今でも、ロス・インヘニオス渓谷には当時使用されていた工場が残されているのです。

 

●グランマ号上陸記念国立公園

グランマ号上陸記念国立公園

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/グランマ号上陸記念国立公園

キューバにそびえる「シエラ・マエストラ」という山脈の西部に位置しています。この公園の地形は珍しい構造をしていることで有名で、特殊な環境にある故にこの公園に生息している動植物は固有の種の割合が高くなっています。公園内に生息する生物の多様性も、この公園の大きな特徴のひとつ。また20世紀の中ごろにフィデル・カストロが上陸した場所が含まれていると言われています。名称にある「グランマ号」とは、彼が上陸した時に乗っていた船の名前のことを指しています。

 

●キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観

キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観

かつて、広大な土地を活用したコーヒーの生産が行われていた場所。そのプランテーションの跡地が、現在まで残されています。当時の農園発展の歴史を物語る貴重な遺産として世界遺産に登録。広大な敷地と当時を思わせる風景は一見の価値ありと話題になっています。

 

●ビニャーレス渓谷

ビニャーレス渓谷

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ビニャーレス渓谷

現在でもかつての製法を受け継ぐ農法に基づいて、タバコの生産が続けられています。タバコの生産地として知られている渓谷。ビニャーレス渓谷の景観も世界遺産に登録された理由のひとつ。この地に生きてきた人々は、周囲の自然環境に反しない良好な関係を築きながら、独自の生活体系を作り上げてきました。このように形成された文化は彼らの住居である家屋に現れている。伝統に忠実な農法だけではなく、人々が歩んできた歴史によって形作られてきた文化的側面も価値あるものと認められています。

 

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