ラオスの病院事情。旅先で怪我や病気をした時の手順とは?

ラオス

ラオスで体調を崩してしまったり、怪我をした場合は我慢せず、速やかに病院に行きましょう。その時行くべき病院や手順をお話ししていきます。

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旅先で怪我や病気をした時の手順とは?


ラオスで体調を崩してしまったり、怪我をした場合は我慢せず速やかに病院に行きましょう。
病院に行ったら高くつくからとか、日程をずらせないからと観光を続けていると、より深刻な事態を引き起こすこともあるので注意しましょう。ルアンパバーンにもビエンチャンにも病院はあるのですが、日本語に対応している病院はなさそうです。ただ英語に対応している病院はあるので、心配であればそちらに行ってもいいかもしれません。

 

ラオスでは治療診察が限られているので、治療できない病状の時は近隣諸国へ搬送をしなければならない場合があります。その時は高額な治療費や搬送費の請求、受診時に支払い能力を確認されることがあるので、十分な額の海外旅行保険に加入することをお勧めします。

 

●ラオスで英語に対応している病院

両方ビエンチャンの病院です。ルアンパバーンには英語対応の病院は調べたところ、なさそうでした。


①Centre Médical de l' Ambassade de France (CMAF), (French Embassy Medical Center)

所在地:Kouvieng Road, Simuang, Vientiane, Kouvieng Road(クービエン通り)沿いグリーンパーク・ブティックホテル斜め向かいのフランス大使館所有グランドの一角,ただし入り口はクービエン通りの反対側の道路に面しています。赤い文字で書かれた看板がありますが,小さく見落とし易いので注意してください。

電話・FAX:(021)-214150 (FAX共通)または (021)-215713

緊急電話:(020)-56554794

概要:邦人からフレンチクリニックと呼ばれ,外国人がよく利用しているクリニックです。日本語は不可ですが,英語・仏語で対応しています。入院施設やレントゲン設備はありませんが,入院・精査が必要と判断された場合には,タイの病院への紹介,必要に応じ救急車の手配を行ってくれます。診療時間は月~金(水曜日除く)は8時30分~12時00分,13時30分~19時00分,水曜日8時30分~12時00分,13時30分~17時00分,土曜日は9時00分~12時00分です。日曜日は休診ですが,夜間・休日の緊急時には医師が持つ緊急携帯電話に連絡するシステムになっています。小児の診療も可能で,予防接種,マラリアの診断,治療も行うことができます。歯科医師や理学療法士もいて,歯科や理学療法受診時は予約が必要です。支払い方法は基本的に現金払いで,クレジットカードは不可ですが,一部の海外旅行保険の取り扱いは可能です。

※外務省よりHPより抜粋

 

Alliance International Medical Centre

所在地:Souphanouvong Road, Ban Wattayyaithong, Sikhottabong district, Vientiane,ワッタイ空港近くのホンダコンプレックス(ホンダ車販売サービス)敷地内にあります。

電話:(021)-513095,Fax:(021)-513096

概要:タイ・ウドンタニやノンカイにあるワッタナー病院が支援しているクリニックで,主に同病院医師が交代で来院し診察しています。英語での対応が可能です。総合医や内科の他,小児科,産婦人科,眼科などの医師が診察可能な日もあります。医師の診察日が変わるため,特に専門科医師受診を希望される場合には電話で確認をお勧めします。レントゲン設備はありますが入院施設はありません。入院や精査が必要な場合にはワッタナー病院などタイの病院へ紹介,必要に応じ救急車を手配してくれます。開院時間は月曜から金曜日まで8時から20時まで,土曜日が8時から17時まで,日曜日は休診です。VISA,Master,JCBなど一部のカードやBCELのキャッシュカード。が使用可。前もって相談すれば一部の海外旅行保険が使用できます。

※外務省よりHPより抜粋

 

病院に行ったときのお金はどうするの?

病院にかかった時は、日本の健康保険は使えませんので高い医療費を支払わなくてはいけません。基本現金になるか、カード対応の病院であればカードで支払います。その時にJTBやアメックスだと使えないことがあるので、できれば持って行くカードはVISAかMasterが好ましいです。そしてもし日本で海外旅行保険に入っていたなら、帰ってきて請求をすればお金が保証されます。

 

●病院に行く?どうすればいいか本当に困った時は....。

体調不良や事故などになってしまった時、何かアクシデントに巻き込まれてしまった時はどうしても困ったら、現地在住の日本人を頼るのも一つの手です。例えば在ラオス日本大使館やルアンパバーンであればHISのカウンターがあります。もちろん大した用でなければ迷惑になってしまうだけですが、本当に困り果てた時は大使館や旅行会社に頼ってみてください。あとはカード会社や加入した海外旅行保険会社に電話しても、対応してくれることがあります。カードの種類や保険の補償内容にもよりますが、24時間対応してくれる電話サービスは困った時には有り難いものです。


・在ラオス日本国大使館ホームページ http://www.la.emb-japan.go.jp/jp/
・在ラオス日本大使館医務官 +856-21-414400~3

 

●ラオスでかかりやすい病気とは?

ラオスは熱帯モンスーン気候なので、1年中高温多湿。


・かかりやすい病気

感染性胃腸炎、デング熱、マラリア、日本脳炎、狂犬病、ウイルス性肝炎、タイ肝吸虫症、レプトスピラ症、メコン住血吸虫症、高病原性鳥インフルエンザ、熱中症、毒蛇咬症

 

・気を付けること

交通事故、落雷
感染症も多いので、安全で楽しい旅行にするためにも予防接種は受けていった方がいいでしょう。



・おすすめの予防接種

破傷風,日本脳炎,A型肝炎,B型肝炎,狂犬病,麻しん(麻しんワクチンを今まで一度も受けたことがなく,かつ麻疹に未罹患の人),腸チフス(日本では未承認

 


●具合が悪い時に使えるラオス語

具合が悪くなったときに周りにラオス語しか話せない人しかいない時は、
具合が悪い⇒ボーサバーイ
病院へ連れて行って欲しい⇒ヤーク ハイ パー パイ ホンモー
と伝えてみてください。片言でも宿の人なら病院に連れて行ってくれると思います。


医師⇒タンモー
飲み薬⇒ヤーキン
注射⇒サックヤー
頭痛⇒チェップ フア
胸痛⇒チェップ ナー ウック
腹痛⇒チェップ トーン
下痢⇒トーク トーン
発熱⇒ペン カイ
吐気⇒プアット ハー(ク)
傷⇒バー
マラリア⇒カイ ニュン
デング熱⇒カイ ルアッ(ト) オック
寄生虫⇒メ トーン

 

できれば体調が悪くならないことが一番です。
十分に注意して、常備薬も持って、安全なラオス旅行をしてくださいね。

 

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