「あまみ泊まっ得クーポン」は、鹿児島県の奄美群島にある対象の宿を予約すると、宿泊料金に応じて2,000円または3,000円が割引になる企画です。
実施しているのは奄美群島広域事務組合。
予約受付は2026年8月17日(月)に始まり、宿泊対象は9月1日(火)チェックイン分からです。
予約できるのはじゃらんと楽天トラベルの2サイトだけです。
ここで見落とすと損をするのが、2つの予約サイトで締切がまったく違うという点です。じゃらんは2027年2月27日(土)まで予約できますが、楽天トラベルは2026年11月13日(金)で受付を終えます。その差は約3ヶ月半。年末年始や冬の奄美を狙うなら、選べる予約サイトは実質ひとつになります。
公式ページにも「※じゃらんnetと楽天トラベルでは、予約・宿泊期間が異なりますのでご注意ください。」と明記されています。具体的には下記です。
じゃらん:予約は2027年2月27日(土)23:59まで/宿泊は2027年2月28日(日)チェックアウトまで
楽天トラベル:予約は2026年11月13日(金)23:59まで/宿泊は2027年2月12日(金)チェックアウトまで
宿泊できる期間も16日ずれています。2027年2月13日から28日に泊まりたい場合、使えるのはじゃらんだけです。
- 割引:宿泊料金の合計10,000円以上で3,000円OFF/6,000円以上で2,000円OFF
- 条件:1予約につき2名様以上。1アカウントにつき1回まで
- 宿泊開始:2026年9月1日(火)から。予約受付は8月17日(月)に開始済み
- 予約サイト:じゃらん(〜2027/2/27予約・2/28宿泊まで)/楽天トラベル(〜2026/11/13予約・2027/2/12宿泊まで)
- エリア区分:「奄美市」と「奄美市以外」で別クーポン。じゃらんの「①」が奄美市以外、「②」が奄美市
- 先着枠:じゃらん計1,803/楽天計1,780。奄美市以外のほうが枠が2倍以上大きい
結論:あなたの条件別・どちらで取るべきか
| あなたの条件 | 使う予約サイト | 理由 | 最初にやること |
|---|---|---|---|
| 2027年2月13日〜28日に泊まる | じゃらん | 楽天の宿泊対象は2月12日まで。この期間はじゃらんしか使えない | じゃらんでクーポンを取得 |
| 2026年11月14日以降に予約する | じゃらん | 楽天の予約受付は11月13日23:59で終了 | じゃらんでクーポンを取得 |
| 楽天ポイントを貯めたい・早めに予約する | 楽天トラベル | 取得の手間がなく自動適用。楽天の施策と併用可 | 楽天トラベルで対象プランを探す |
| 奄美市に泊まる | どちらでも | 枠は少なめ(じゃらん562/楽天543)。早めに動く | じゃらん(奄美群島②=奄美市)を確認 |
| ひとり旅 | — | 対象外。1予約につき2名様以上が条件 | 楽天トラベルでクーポンなしの料金を比較 |
8つのクーポン早見表
このキャンペーンは「2つの予約サイト × 2つのエリア × 2つの券種」で計8本のクーポンに分かれています。全体を一覧にするとこうなります。
| 予約サイト | エリア | 券種 | 先着枠 | 金額条件(合計・税込) |
|---|---|---|---|---|
| じゃらん (〜2027/2/27予約) | 奄美市以外(①) | 3,000円 | 836 | 10,000円以上 |
| 2,000円 | 405 | 6,000円以上 | ||
| 奄美市(②) | 3,000円 | 343 | 10,000円以上 | |
| 2,000円 | 219 | 6,000円以上 | ||
| 楽天トラベル (〜2026/11/13予約) | 奄美市以外 | 3,000円 | 760 | 10,000円以上 |
| 2,000円 | 477 | 6,000円以上 | ||
| 奄美市 | 3,000円 | 300 | 10,000円以上 | |
| 2,000円 | 243 | 6,000円以上 |
人数条件(2名以上)と利用回数(1アカウント1回)は8本すべて共通です。選ぶ余地があるのは「どの予約サイトか」と「どちらのエリアか」だけで、券種は宿泊料金で自動的に決まります。
あまみ泊まっ得クーポンとは|実施主体・条件の全体像

実施しているのは奄美群島広域事務組合です。
令和8年度の奄美群島誘客・周遊促進事業を活用した企画で、公式の説明では「対象の宿泊施設を予約する際に、宿泊料金に応じて2,000円または3,000円の割引を受けることができます」とされています。
| キャンペーン名 | あまみ泊まっ得クーポン |
|---|---|
| 実施 | 奄美群島広域事務組合(令和8年度 奄美群島誘客・周遊促進事業) |
| 予約開始日 | 2026年8月17日(月) |
| 宿泊開始日 | 2026年9月1日(火) |
| 割引 | 宿泊料金合計10,000円以上で3,000円OFF/6,000円以上で2,000円OFF |
| 人数条件 | 1予約につき2名様以上 |
| 利用回数 | 1アカウントにつき1回まで |
| 予約サイト | じゃらん/楽天トラベル |
| じゃらんの期限 | 予約 2027年2月27日(土)23:59/宿泊 2027年2月28日(日)チェックアウトまで |
| 楽天トラベルの期限 | 予約 2026年11月13日(金)23:59/宿泊 2027年2月12日(金)チェックアウトまで |
| エリア区分 | 奄美市/奄美市以外(クーポンが別) |
| 対象サービス | 宿泊(楽天側は日帰り・デイユース除く) |
2名以上・1アカウント1回という2つの縛り
公式が挙げている利用条件は2つだけで、どちらも見落としやすいものです。
ひとつは「1予約につき2名様以上でご利用いただけます」。ひとり旅では、額面の小さい2,000円クーポンも含めて使えません。
もうひとつは「1アカウントにつき1回までご利用いただけます」。じゃらん側の注意書きでも「同一クーポンは1会員様につき1種類1枚まで獲得可能」「1予約につき1枚のみ利用可能」とされ、楽天側も「1会員様あたりの利用上限枚数:1枚」と明示されています。連泊や複数回の旅行で何度も使うことはできません。
裏を返せば、1回しか使えないぶん「どの1泊に使うか」を選べるということでもあります。旅程のなかで最も高い宿に充てるのが、金額だけで見れば合理的です。
対象は「奄美市」と「奄美市以外」で分かれている
クーポンは奄美群島全体で1本ではなく、「奄美市」と「奄美市以外」の2グループに分けて発行されています。泊まる宿がどちらのグループかで、取るべきクーポンが変わります。
ややこしいのがじゃらんの表記で、ページ上は「奄美群島①」「奄美群島②」としか書かれておらず、どちらが何なのかページ内では分かりません。公式の告知に予約リンクが並記されており、そこで①が奄美市以外、②が奄美市と確認できます。
じゃらんと楽天トラベルはどこが違うのか
割引額と金額条件は2社で同じです。違うのは期間・枠・適用のされ方の3点。ここを押さえると迷わなくなります。
予約締切が約3ヶ月半違う
最大の違いです。じゃらんの予約期間は2027年2月27日(土)23:59まで。対して楽天トラベルは2026年11月13日(金)23:59で受付を終了します。
つまり11月14日以降にこのクーポンを使って予約したいなら、選択肢はじゃらんだけになります。奄美は本州より暖かく、秋から冬にかけても旅先として選ばれるエリアです。早めに予約を確定できないタイプの旅行ほど、じゃらん側を前提に計画したほうが安全です。
宿泊できる期間も16日ずれている
宿泊対象期間はどちらも2026年9月1日(火)チェックインから始まりますが、終わりが違います。じゃらんが2027年2月28日(日)チェックアウトまで、楽天トラベルが2027年2月12日(金)チェックアウトまで。
この16日間の差が効くのは、2月中旬から下旬に奄美へ行く場合です。2027年2月13日から28日の宿泊は、じゃらんでしかクーポンが使えません。なお楽天側には「宿泊対象期間内にチェックイン日・チェックアウト日の両方が含まれるご利用が対象」という条件もあるため、期間の境目をまたぐ日程には注意してください。
先着枠はほぼ互角
| グループ | 券種 | じゃらんの先着枠 | 楽天トラベルの先着枠 |
|---|---|---|---|
| 奄美市以外 | 3,000円 | 836 | 760 |
| 2,000円 | 405 | 477 | |
| 奄美市 | 3,000円 | 343 | 300 |
| 2,000円 | 219 | 243 | |
| 合計 | 1,803 | 1,780 | |
総数はほぼ同じで、どちらが有利という差はありません。券種ごとに見ると、3,000円券はじゃらんがやや多く、2,000円券は楽天がやや多いという程度の違いです。枚数で選ぶ必要はほとんどなく、期間で選ぶのが実務的という結論になります。
適用のされ方が違う(取得が要るのはじゃらんだけ)
公式は予約方法をこう書き分けています。じゃらんは「クーポンを取得してから対象プランをご予約ください」、楽天トラベルは「対象の宿泊施設・プランを予約すると、クーポンが自動的に適用されます」。
つまり「取得を忘れて予約してしまい、あとから適用できない」という事故が起きるのはじゃらん側だけです。楽天側も予約STEPで自動適用されるとはいえ、割引後の金額になっているかは必ず目視で確認してください。予約成立後にあとから適用することはできません。
2社の比較まとめ
| 項目 | じゃらん | 楽天トラベル |
|---|---|---|
| 予約締切 | 2027年2月27日(土)23:59 | 2026年11月13日(金)23:59 |
| 宿泊終了 | 2027年2月28日(日)アウト | 2027年2月12日(金)アウト |
| 割引額 | 10,000円以上で3,000円/6,000円以上で2,000円(同じ) | |
| 人数条件 | 大人2名以上 | 1室大人2名以上10名以下 |
| 先着枠の合計 | 1,803 | 1,780 |
| クーポンの適用 | 取得してから予約 | 予約すると自動適用 |
| エリアの呼び方 | 奄美群島①(奄美市以外)/②(奄美市) | 奄美群島(奄美市以外)/(奄美市) |
クーポンの取得と対象の宿の確認はじゃらんと楽天トラベルのそれぞれのページからできます。
2つの券種と実質割引率
券種は2つだけで、分けているのは宿泊料金の合計額です。人数条件はどちらも「2名以上」で共通しています。
3,000円クーポン|合計10,000円以上
宿泊料金の合計が10,000円(税込)以上で使えます。2名なら1人5,000円という水準です。条件ちょうどで使うと割引率は30.0%になります。
先着枠は4本のうち最も大きく、じゃらんの奄美市以外だけで836。奄美群島は離島で宿の選択肢が限られるぶん、2名で10,000円という条件はそれほど高いハードルではありません。
2,000円クーポン|合計6,000円以上、実は割引率が高い
合計6,000円(税込)以上で使えます。2名なら1人3,000円。額面は小さいのですが、条件ちょうどで使ったときの割引率は33.3%で、3,000円クーポンの30.0%を上回ります。
額面が大きいほうが得だと思い込むと、この構造を見落とします。ゲストハウスや素泊まりの宿など、2名で6,000円台の予約ができるなら、割引率としてはこちらのほうが効率がいい計算です。
損をしやすい価格帯がある
- 6,000円:2,000円クーポン → 33.3%(最も効率がいい)
- 9,999円:2,000円クーポン → 20.0%(あと1円で3,000円券に届く谷)
- 10,000円:3,000円クーポン → 30.0%
- 20,000円:3,000円クーポン → 15.0%
いちばん損なのは10,000円のわずかに手前です。2名で9,000円台の予約になりそうなら、朝食を付けるなどで10,000円に届かせると割引額が1,000円増えます。もちろん宿やプランの中身とのトレードオフなので、「安さを最優先するならこの考え方が使える」という位置づけで捉えてください。
奄美市と奄美市以外|どちらの枠を狙うか
クーポンは2つのグループに分かれており、泊まる宿がどちらに属するかで取るクーポンが変わります。枠の大きさにもはっきりした差があります。
奄美市(じゃらんの「奄美群島②」)
先着枠はじゃらんが3,000円券343・2,000円券219の計562、楽天が3,000円券300・2,000円券243の計543。2社合わせて1,105です。
じゃらんで取る場合は「奄美群島②」のクーポンページを開く必要があります。ページ上に「奄美市」という表記は出てこないので、番号で判断してください。
奄美市以外(じゃらんの「奄美群島①」)
先着枠はじゃらんが3,000円券836・2,000円券405の計1,241、楽天が3,000円券760・2,000円券477の計1,237。2社合わせて2,478で、奄美市の2倍以上が用意されています。
奄美群島は複数の市町村にまたがるため、奄美市以外の宿はこちらのグループに入ります。枠が厚いぶん相対的に取りやすい設定です。
対象施設は各予約サイトで確認する
公式・じゃらん・楽天のいずれも「対象施設のみ」「一部ご利用いただけない施設がございます」とだけ案内しており、施設一覧は公開されていません。公式も「クーポンの利用条件や対象宿泊施設等については、各予約サイトをご確認ください」としています。
確実なのは、各予約サイトのクーポン対象施設の絞り込みから宿を選ぶことです。泊まりたい宿が決まっている場合は、その宿が対象一覧に出てくるかを先に確認してから日程を詰めてください。
交通・周遊のキャンペーンと組み合わせる
公式が「飛行機やフェリーなどの交通・周遊キャンペーンと組み合わせることで、移動もおトク、島めぐりもおトク、宿泊もおトクに」と案内しており、併用先を明示しています。奄美群島は島から島へ渡る旅になるため、この組み合わせが効きます。
奄美群島しまめぐり割(航空)
公式が「移動もおトク!」として挙げているのが奄美群島しまめぐり割です。奄美群島を周遊する旅行商品が対象になるキャンペーンで、日本航空(JAL)のダイナミックパッケージで販売されています。
宿泊クーポンとは販売経路が別なので、旅行商品として申し込むのか、宿を単体で予約するのかで使うものが変わります。条件は各キャンペーンのページで確認してください。
14日間乗り放題のフェリー周遊チケット
「島めぐりもおトク!」として案内されているのが、奄美群島をめぐる14日間乗り放題のフェリー周遊チケットです。鹿児島・奄美群島・沖縄を結ぶフェリー航路が対象で、令和8年度の奄美群島誘客・周遊促進事業を活用した割引販売とされています。
複数の島に泊まり歩く旅なら、フェリー周遊チケットで移動を確保し、そのなかの1泊にあまみ泊まっ得クーポンを充てるという組み方ができます。宿泊クーポンは1アカウント1回までなので、島を渡り歩く旅程では「どの島の宿に使うか」を決める必要があります。
予約サイト側の施策とも重ねられる
楽天トラベルのクーポンは「他クーポンとの併用可否:併用可」とされており、楽天側の施策と重ねられます。毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日は楽天トラベルの5と0のつく日のポイントアップ対象日です。
年4回開催の楽天トラベルスーパーSALEも候補になります。公式リリースを遡ると8回連続で「4日20:00〜20日23:59」という日程で実施されており、楽天側の予約締切(11月13日)より前に9月回が入るため、タイミングを合わせる余地があります。
じゃらん側も「併用可と記載のある『宿泊施設クーポン』『じゃらんクーポン』『地域クーポン』『特別クーポン』は1枚ずつ併用が可能(最大4枚)」とされています。ただし他の旅行券や他の地域クーポンとの併用はできないと明記されているため、組み合わせは予約画面で確認してください。
旅の計画に使える公式の関連サイト
公式は「旅の計画に役立つ関連サイト」として3つを挙げています。いずれも奄美群島誘客・周遊促進事業に関連する公式の取り組みです。
radiko audio Guideは、奄美群島の観光スポットや地域の魅力を音声で楽しめる位置情報連動型の観光ガイドサービスです。第1弾が2026年7月1日、第2弾が7月31日から配信されています。移動時間の長い島旅とは相性がよさそうです。
フェリーでボンボヤージュ!は、奄美群島をめぐるフェリー旅のルートや各島の情報をまとめたサイト。あまみシマ博覧会は、奄美群島ならではの体験プログラムを探せるサイトです。宿を押さえたあと、島での過ごし方を組み立てる段階で役に立ちます。
旅のあとに奄美の味を自宅で楽しみたい場合は、奄美の黒糖焼酎も探せます。
予約から割引適用までの5ステップ
2027年2月13日以降の宿泊、または2026年11月14日以降の予約ならじゃらん一択です。それ以外はどちらでも構いません。楽天ポイントを重視するなら楽天トラベル、取得の手間を許容できるならじゃらん、という選び方になります。
クーポンがグループごとに分かれています。じゃらんでは「奄美群島①」が奄美市以外、「奄美群島②」が奄美市です。間違えたグループのクーポンを取ると予約画面で使えません。
じゃらんは「クーポンを取得してから対象プランを予約」という順番です。楽天トラベルは対象プランを予約すると自動的に適用されるため、取得の操作はありません。1アカウントにつき1回までなので、使いどころを決めてから動いてください。
1予約につき2名様以上が条件です。宿泊料金の合計が6,000円以上なら2,000円、10,000円以上なら3,000円が引かれます。10,000円のわずかに手前は割引率が落ちるので、届きそうなら届かせたほうが得です。
予約画面で割引が反映された金額になっているかを必ず目視してください。予約成立後にあとから適用することはできません。先着制のため、予約確定の前に上限に達すると予約自体がエラーになることがあります。
予約前チェックリスト
- 楽天トラベルの予約締切は2026年11月13日(金)23:59。じゃらんは2027年2月27日(土)まで
- 2027年2月13日〜28日の宿泊はじゃらんのみ。楽天の宿泊対象は2月12日チェックアウトまでです
- 1予約につき2名様以上。ひとり旅では利用できません
- 1アカウントにつき1回まで。複数回の旅行や連泊で繰り返し使うことはできません
- 泊まる宿のグループを確認する。じゃらんの「①」は奄美市以外、「②」は奄美市です
- じゃらんは取得してから予約。楽天トラベルは予約時に自動適用されます
- 金額条件は宿泊料金の合計額。6,000円以上で2,000円、10,000円以上で3,000円です
- 対象施設の一覧は公開されていない。各予約サイトの絞り込みで確認してください
- 先着制で枠がなくなり次第終了。期間内でも終わる可能性があります
予約後の変更やキャンセルの手続きで迷った場合は、楽天トラベルの問い合わせ方法まとめに電話番号・チャット・営業時間を整理してあります。
よくある質問
あまみ泊まっ得クーポンはいつまで使えますか?
予約サイトによって違います。じゃらんは予約が2027年2月27日(土)23:59まで、宿泊が2027年2月28日(日)チェックアウトまで。楽天トラベルは予約が2026年11月13日(金)23:59まで、宿泊が2027年2月12日(金)チェックアウトまでです。公式も「じゃらんnetと楽天トラベルでは、予約・宿泊期間が異なりますのでご注意ください」と案内しています。
じゃらんと楽天トラベルはどちらがお得ですか?
割引額と金額条件は同じで、先着枠もじゃらん1,803・楽天1,780とほぼ互角です。差がつくのは期間で、じゃらんのほうが予約締切で約3ヶ月半、宿泊終了で16日長くなっています。楽天ポイントを重視するなら楽天トラベル、期間の余裕を取るならじゃらん、という選び方になります。
じゃらんの「奄美群島①」と「②」は何が違うのですか?
対象エリアが違います。奄美群島広域事務組合の公式告知によれば、①(CAM3740638)が奄美市以外、②(CAM5332438)が奄美市です。じゃらんのページ上には「奄美群島①」「奄美群島②」としか表示されないため、番号で判断する必要があります。
ひとりでも使えますか?
使えません。公式の利用条件に「1予約につき2名様以上でご利用いただけます」と明記されています。楽天トラベル側も「1室大人2名様以上、10名様以下の宿泊」が条件です。額面の小さい2,000円クーポンも同じ条件になります。
連泊したら毎泊割引されますか?
されません。公式の利用条件は「1アカウントにつき1回までご利用いただけます」で、じゃらん側も「1予約につき1枚のみ利用可能」、楽天側も「1会員様あたりの利用上限枚数:1枚」としています。旅程のなかで1回だけ使える仕組みです。
3,000円クーポンと2,000円クーポン、どちらを狙うべきですか?
宿泊料金の合計で自動的に決まります。ただし割引率で見ると、条件ちょうどなら2,000円クーポン(6,000円で33.3%)のほうが3,000円クーポン(10,000円で30.0%)より高くなります。損をしやすいのは10,000円のわずかに手前で、たとえば9,999円だと2,000円クーポンとなり20.0%まで落ちます。
クーポンの取得は必要ですか?
予約サイトによって違います。公式の予約方法の説明では、じゃらんは「クーポンを取得してから対象プランをご予約ください」、楽天トラベルは「対象の宿泊施設・プランを予約すると、クーポンが自動的に適用されます」とされています。取得を忘れて予約してしまう事故が起きるのはじゃらん側だけです。
対象の宿泊施設はどこで確認できますか?
公式・じゃらん・楽天のいずれも「対象施設のみ」とだけ案内しており、施設一覧は公開されていません。公式も「クーポンの利用条件や対象宿泊施設等については、各予約サイトをご確認ください」としています。各予約サイトのクーポン対象施設の絞り込みから確認してください。
他のキャンペーンと組み合わせられますか?
公式は「飛行機やフェリーなどの交通・周遊キャンペーンと組み合わせることで、移動もおトク、島めぐりもおトク、宿泊もおトクに」として、奄美群島しまめぐり割と14日間乗り放題のフェリー周遊チケットを案内しています。予約サイト側のクーポンについても、楽天は「併用可」、じゃらんは併用可の記載があるクーポンを最大4枚まで併用可としています(他の旅行券や他の地域クーポンとの併用は不可)。
まとめ|いつ泊まるかで予約サイトが決まる
あまみ泊まっ得クーポンは、割引額も条件もじゃらんと楽天トラベルで同じです。にもかかわらず予約締切が約3ヶ月半、宿泊終了が16日ずれているため、実際には「いつ泊まるか」で使える予約サイトが決まります。
2026年11月14日以降に予約するなら、あるいは2027年2月13日以降に泊まるなら、選べるのはじゃらんだけです。それより前に予約を確定できるなら、自動適用で手間の少ない楽天トラベルという選択肢も残ります。
そのうえで、泊まる宿が「奄美市」か「奄美市以外」かを確認してクーポンを選び、2名以上・6,000円以上(できれば10,000円以上)という条件を満たす予約に組み立ててください。1アカウント1回しか使えないので、旅程のなかで最も高い1泊に充てるのが金額面では合理的です。
問い合わせ先:クーポンの利用条件・対象宿泊施設については各予約サイト、キャンペーン全体については奄美群島広域事務組合(令和8年度 奄美群島誘客・周遊促進事業)へ。


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