スマートEX を初めて使う時の、会員登録から予約、乗るまでの手順を、公式の予約ガイドと乗車ガイド、よくある質問の文言でまとめます。
- スマートEX は、東海道・山陽・九州新幹線(東京〜鹿児島中央)をネットで予約できる、年会費無料のサービス。本人名義のクレジットカードがあれば登録できる
- 使い方は3段。会員登録(カードと交通系ICカードを登録)→アプリかブラウザで予約(予約と同時にカードで決済)→改札で交通系ICカードをタッチして乗る
- 2人以上で乗る時は、全員分の交通系ICカードを予約に指定する。1人でも指定が無いと、全員が紙のきっぷを受け取って乗る
- 予約の変更は、改札に入る前・きっぷを受け取る前で、列車の発車時刻の前なら手数料なしで何度でもできる
- 「列車を検索」が押せない時は、カードの名義人(ローマ字)の登録漏れ。お客様情報から登録する
スマートEXの使い方 早見表

スマートEX は、会員登録・予約・乗車の3段で使います。どの段も、スマートフォンのEXアプリかブラウザ(パソコンでも可)で操作できます。
| 段 | すること | 用意するもの | つまずきやすい所 |
|---|---|---|---|
| 会員登録 | メールアドレスの確認→規約に同意→氏名・カード・交通系ICカードを登録 | 本人名義のクレジットカード・交通系ICカード(任意)・メール・電話番号 | エクスプレス予約に登録済みのカードは使えない |
| 予約 | 乗車日・駅・人数→列車→商品と座席→確認して購入 | ログインの会員ID(10桁)とパスワード | 予約と同時にカードで決済される |
| 乗車(交通系IC) | 改札機にICカードをタッチ→出てくる「EXご利用票」を受け取る | 登録した交通系ICカード | 2人以上は全員分のICカードの指定が要る |
| 乗車(きっぷ) | 受取コードを出す→駅の券売機で受け取る→改札に入れる | 受取コードとログインのパスワード | 券売機で受け取れるのは乗車日の3日前から |
スマートEX で予約できるのは、東海道・山陽・九州新幹線だけです。東北・北陸新幹線などを含めて、どこで予約するかを比べる時は新幹線の予約方法(えきねっと・スマートEX・e5489の違い)を、取った後の払い戻しはスマートEXのキャンセル料・払い戻しを、領収書はスマートEXの領収書の出し方を見てください。
出典:スマートEX「スマートEXとは」・「乗車ガイド」・よくあるご質問「東海道・山陽・九州新幹線以外の区間は予約できますか?」(2026年10月20日確認)
会員登録のやり方

会員登録は、スマートEX のホームページかEXアプリから、その場で済みます。年会費はかかりません。
用意するもの
| もの | 中身 |
|---|---|
| クレジットカード | 本人名義のもの(18歳以上)。新幹線の代金は予約の時にこのカードから決済される |
| 交通系ICカード | 登録は任意。ICカードで乗る(チケットレス)なら必要。Suica・PASMO・ICOCA・TOICA・manaca など全国相互利用の10種類と、モバイルSuica・モバイルPASMO・モバイルICOCA |
| メールアドレス | 「@expy.jp」からのメールと、URL付きのメールを受け取れる設定にしておく |
| 電話番号 | ワンタイムパスワードをSMSか音声電話で受け取る。SMSが届かない固定電話ではSMSを選べない |
ブラウザでの登録の手順
- スマートEX のホームページで「会員登録」をタップする
- メールアドレスと文字認証を入れ、届いたワンタイムパスワードを入れる
- 規約を読み、「規約及び特約の内容に同意します。」にチェックして「OK 同意する」
- 氏名・生年月日・電話番号・最寄りの新幹線駅・クレジットカード・交通系ICカード・メールの受け取り方などを入れ、電話番号に届いたワンタイムパスワードを入れる
- 内容を確かめて「OK 登録する」
- 会員IDが書かれたメールが届いたら登録の完了。すぐに予約できる
ログインに使うのは、メールで届く会員ID(10桁の数字)と、登録の時に決めたパスワード(4〜8桁)です。パスワードは、駅できっぷを受け取る時にも使います。EXアプリからの登録は「EXアプリでの登録方法」の手順です。
登録の前に確かめること
- エクスプレス予約に登録しているカードは、スマートEX に登録できない。過去に別のアカウントで登録したカードも「既に登録済み」になる
- サイズの小さいカード(ミニカード)や実物の無いカード(バーチャルカード)だと、きっぷを受け取った後の払い戻しなど一部が使えない。通常のカードがすすめられている
- デビットカード・プリペイドカードも使えるが、登録の時に少額が一時的に引き落とされたり、変更・払い戻しの時に二重の引き落としに見えたりすることがある
- カードの本人認証サービス(3Dセキュア)を設定していない、カードの名前が登録した名前と違う、セキュリティコードが分からないと、使えないことがある
- 会員登録の当日は、駅の指定席券売機・受取専用機できっぷを受け取れない場合がある。その時はJR東海・JR西日本・JR九州の主な駅の窓口へ
出典:スマートEX「ブラウザでの登録方法」・「スマートEXとは」・よくあるご質問「登録可能なクレジットカードは何ですか?」・「デビットカードやプリペイドカードは登録できますか?」・「クレジットカードが登録できない場合の対処方法」・「年会費はかかりますか?」(2026年10月20日確認)
新幹線を予約する手順

予約は、乗る日・駅・人数を決めて列車を選び、商品と座席を選んで購入する流れです。予約が完了した時点で、登録したカードから決済されます。
ブラウザで予約する
- スマートEX のホームページで「ログイン」をタップし、会員IDとパスワードを入れる
- メニューで「列車を検索」をタップする
- 乗車日・出発(または到着)の時刻・乗る駅と降りる駅・人数を入れ、「OK 予約を続ける」。「往復」か「片道」、特大荷物スペースつき座席などの座席の種類もここで選ぶ
- 空席の表示(○=空席あり・×=満席)を見て、乗りたい列車の「この候補を選択」
- 商品(指定席・自由席・早特など)と窓側・通路側を選ぶ。号車や座席を選ぶ時は「座席表を見る」
- 内容を確かめて「OK 予約する(購入)」。カードの本人認証が終わると購入の完了
- 完了の画面が出て、予約の内容がメールで届く。交通系ICカードの欄が「指定済」ならそのICカードで乗れる
EXアプリで予約する
EXアプリは、ログインの後に「新幹線予約」をタップし、乗車日・時刻・駅・人数を入れて「検索」→列車→商品→座席(窓側・通路側など)→「この内容で予約(購入)する」の順です。会員IDの保存や指紋認証・顔認証でのログインができ、予約の確認・変更・払い戻し、ICカードの登録・変更、領収書の発行もアプリでできます。アプリに無い機能はブラウザ版を使います。
いつから・いつまで予約できる?
| 時期 | 予約できること |
|---|---|
| 乗車日の1年前(前年の同じ日)の5時30分から | 一部の商品だけ・席数に限りあり。列車と座席は未確定で、乗車日の1か月前の8時以降に確定してメールで届く |
| 乗車日の1か月前から | 1年前予約の対象外の商品も、それぞれの発売期間に入れば取れる。座席表で席を選べる |
| 23時30分〜翌5時30分 | 予約はできるが、座席表は使えず、1回の予約は3人まで。座席は翌5時30分以降にメールで届く |
| 乗車日の当日 | 時刻表の発車時刻の4分前まで(早特を除く) |
受付は24時間です(システムのメンテナンスの時間を除く)。早特商品・S Work席・車いす対応座席・お子さま連れ車両は、1年前予約の対象外です。年末年始・GW・お盆の予約が始まる日の10時〜10時半ごろはつながりにくく、受付待ちの画面が出ることがあります。
座席・自由席・往復の取り方
- 1回の予約で1〜6人(おとなとこどもの合計)。会員が同行者の分も予約でき、代金は会員のカードで決済される
- 自由席も予約が要る。どれかの列車を選んで「自由席」の商品を選ぶと、乗車日の当日、その区間の自由席にどの列車でも乗れる
- 往復は、行きの予約の完了画面の「帰りも予約」(アプリは「発着を入れ替えて予約する」)から取る。往復割引の商品は2026年3月31日乗車分で発売を終えたので、今は片道を2回予約する形になる
- 途中下車はできない。途中の駅で改札を出るなら、区間ごとに予約する
- 新幹線の乗り継ぎは3列車まで。予約した乗車日の当日だけ有効
出典:スマートEX「予約操作方法のご案内」・「EXアプリでの予約方法」・「EXアプリについて」・「予約の受付時間・受付期間」・「予約にあたっての注意」・よくあるご質問「同時に何名まで予約することができますか?」・「年末年始・GW・お盆期間の予約はいつからできますか?」・「往復予約はできますか?」(2026年10月20日確認)
2人以上で乗る時はどうする?

同行者は会員登録をしなくても、会員がまとめて予約すれば一緒に乗れます。乗り方は、全員分の交通系ICカードを予約に指定できるかで分かれます。
| こんな時 | 乗り方 |
|---|---|
| 全員が交通系ICカードを持っていて、全員分を指定した | 各自が自分のICカードで改札にタッチ。きっぷの受け取りは要らない |
| 1人でもICカードの指定が無い | 会員本人の分も含めて、全員分の紙のきっぷを会員が受け取り、同行者に渡す |
| こども(6歳〜12歳未満)がいる | こども用の交通系ICカードを指定する(東海道・山陽新幹線だけなら、こどもの指定席に大人用の無記名のICカードも使える。在来線との乗り継ぎは不可) |
| 会員本人は乗らず、1人だけ乗る | その人の交通系ICカードを予約に指定すれば、ICカードで乗れる |
同行者の交通系ICカードを指定する手順
- 予約の完了画面か、予約の詳細画面で「乗車用ICカードを指定」をタップする
- 席ごとに、同行者の交通系ICカードの番号を入れる(モバイルSuicaはSuica ID番号、モバイルPASMOはPASMO ID番号、モバイルICOCAはICOCA番号)。初めて使う端末ではワンタイムパスワードの入力が要る
- 「リストに登録する」にチェックすると、次から選ぶだけで指定できる(5件まで)
- 内容を確かめて「この内容で指定する」
- おとな1人の予約なら、会員本人のICカードがそのまま指定される
- 往復の予約は、行きと帰りの両方に指定する。「帰りも予約」から取った予約や変更した後の予約は、完了画面にボタンが出ないので予約の詳細から指定する
- 指定は、予約した日でなくても乗る前までならできる。夜間の2時〜3時は指定できない
- 予約の変更でおとな・こどもの内訳や人数の構成が変わると、ICカードの指定は全部外れる。指定し直す
- 同じICカードを同じ予約の2席や、同じ日・同じ駅から出る別の予約に指定することはできない
出典:スマートEX「乗車用ICカードの指定方法」・お知らせ「2名様以上の予約もチケットレス乗車が可能です!」・よくあるご質問「複数名予約の場合、交通系ICカードで乗車できますか?」・「会員本人以外が1名で利用する場合」・「会員本人以外が利用する分の予約はできますか?」(2026年10月20日確認)
交通系ICカードで乗る

交通系ICカードを登録・指定した予約は、新幹線の改札機にそのICカードをタッチして乗ります。代金は予約の時にカードで払ってあるので、ICカードの残高からは引かれません(残高だけで新幹線に乗ることもできません)。
| 乗る所 | 改札ですること |
|---|---|
| 新幹線の改札口から入る | ICカードをタッチしてそのまま乗る |
| 在来線から同じICカードで乗り継ぐ | 在来線の駅でタッチ→新幹線の乗換口でもう一度タッチ。在来線の運賃はICカードの残高から引かれる |
| 在来線は紙のきっぷで来た | 乗換口の改札機に先に在来線のきっぷを入れ、あとからICカードをタッチ |
| 新幹線の改札口が無い駅(熱海駅など)や、在来線の改札から入る | ICカードで在来線の改札に入り、乗換口でタッチ。運賃は引かれないが、ICカードに残高が要る区間がある |
改札機にタッチすると、乗車日・区間・列車・座席が書かれた「EXご利用票(座席のご案内)」が出てくるので、受け取って乗ります。この紙では改札を通れず、車内の改札で見せます。降りる駅では、乗った時と同じICカードをタッチします。
- 紙のEXご利用票は、2027年2月(予定)をめどに発行を終える。EXアプリでは「座席のご案内」で、ブラウザ版は予約完了のメールや予約の詳細で座席を確かめる
- 在来線で使ったICカードと、新幹線用に登録したICカードが別だと、2枚重ねて乗換口は通れない。きっぷを受け取って乗り換える
- パスケースにICカードが2枚以上入っていたり、IC免許証などが一緒だったりすると、うまく読み取れないことがある
- 予約の変更の操作をしている間は、ICカードで改札に入れない
出典:スマートEX「交通系ICカードでの乗車方法」・「紙の『EXご利用票(座席のご案内)』の終了について」・よくあるご質問「交通系ICカードでの乗車方法を教えてください。」・「在来線⇔新幹線の乗継はできますか?」・「交通系ICカードの入金(チャージ)残額で新幹線に乗車できますか?」(2026年10月20日確認)
きっぷを受け取って乗る

交通系ICカードを登録していない時や、2人以上で1人でもICカードの指定が無い時は、駅で紙のきっぷを受け取って乗ります。受け取りに要るのは、スマートEX で出す「受取コード」(QRコードと16桁の英数字)と、ログインのパスワード(4〜8桁)です。クレジットカードでは受け取れません。
| 受け取る所 | いつから |
|---|---|
| 東海道・山陽・九州新幹線の駅の「EX」の表示がある指定席券売機・受取専用機 | 乗車日の3日前から |
| JR東海・JR西日本・JR九州の主な駅の窓口 | 乗車日の1か月前から |
| JR東日本の東京都区内・横浜市内・川崎・小田原・熱海の各駅の指定席券売機 | 乗車日の3日前から |
- スマートEX にログインし、「予約確認/変更/払戻」→「きっぷの受取コードを発行」(アプリは右上のアカウント→「受取コード発行」)。ワンタイムパスワードの入力が要ることがある
- 券売機で「きっぷ受取」→「受取コードで受け取り」を選ぶ
- 受取コードのQRコードを読み取らせる(読めない時は16桁の英数字を入れる)
- スマートEX のログインのパスワードを入れて「確定」
- 受け取る予約を選んで「発券」
- 新幹線の改札機にきっぷを入れて乗る
- 受取コードの有効期限は7日間。受け取る7日以内に出す。出し直すと前のコードは使えなくなる
- 窓口では16桁の英数字を見せる(QRコードでは受け取れない)。パスワードの代わりに署名でも受け取れ、予約したカードを確かめられることがある
- 受け取れるのは会員本人だけ。受け取ったきっぷは同行者に渡して使ってもらえる
- JR東日本の駅の窓口では受け取れない
- QRコードをかざして改札を通る「QRチケット」は、EX旅パックだけの乗り方。スマートEX の予約は、受取コードでまず紙のきっぷにする
きっぷを受け取った後は、アプリやブラウザで変更・払い戻しができず、駅の窓口での手続きになります。ICカードを忘れた時も、受取コードできっぷを受け取れば乗れます(予約完了の画面やメールでは乗れません)。
出典:スマートEX「きっぷでの乗車方法」・「きっぷの受取方法・箇所」・「受取コードについて」・「乗車ガイド」・よくあるご質問「きっぷの受け取り可能な駅を教えてください。」・「駅窓口でのきっぷの受取には何が必要ですか?」・「登録した交通系ICカードを忘れてしまいました。」(2026年10月20日確認)
予約を変更するやり方

スマートEXサービスの予約は、手数料なしで何度でも変更できます(一部の商品を除く)。変更できるのは、交通系ICカードで改札に入る前・きっぷを受け取る前で、変更前の列車の発車時刻までです。
| 決まり | 中身 |
|---|---|
| 変更できる期限 | 変更前の列車の発車時刻まで(自由席は乗車日の23時30分まで) |
| 変えられる列車 | 発車時刻の4分前までの列車 |
| 変えられる日 | 最初に買った時の乗車日から3か月以内 |
| 予約できる先 | 1か月以内の予約は、操作した日から1か月先まで(1か月より先の予約は、最大1年先まで) |
| 額が変わる時 | 差額を払うか、差額が戻る |
ブラウザで変更する
- ログインして「予約確認/変更/払戻」をタップする
- 変えたい予約の「変更」をタップする
- 日や列車を変えるなら「乗車日・区間等を変更」、同じ列車で席だけ変えるなら「座席位置のみ変更(差額なし)」
- 変えたい列車を検索し、予約と同じ手順で選ぶ
EXアプリでは、「予約一覧」から予約を選び、画面の下の「変更」→「乗車日・区間等を変更」の順です。人数を増やす時も「変更」から、増やした人数で列車を検索します。
- 人数を減らす時は、減らした人数分の払戻の手数料がかかる。手順と額はスマートEXのキャンセル料・払い戻しで説明している
- 2人以上の予約で、一部の人だけ日・区間・列車を変えたい時は、アプリ・ブラウザではできない。会員IDを手元に、乗車日の前日までにスマートEXカスタマーセンター(0570-00-8574・5時30分〜23時30分)へ
- きっぷを受け取った後は、JR東海・JR西日本・JR九州の主な駅の窓口で変更する
- 早特商品は、変更の後の日にその早特が発売中で席がある時だけ同じ早特のまま変えられる。EX早特21は予約の後に変更できない
出典:スマートEX「予約の受付時間・受付期間」・「予約の変更について」・よくあるご質問「予約の変更をする場合の操作方法を教えてください。」・「複数名で予約した内の一部の予約を変更する方法」・「予約している人数を増やす場合の操作方法」・「早特商品の変更はできますか?」・「きっぷ受取後に予約変更できますか?」(2026年10月20日確認)
予約できない・改札を通れない時は?

うまくいかない時の原因と対処を、公式のよくある質問からまとめました。
| こんな時 | 考えられる原因 | すること |
|---|---|---|
| 「列車を検索」「自由席を予約」のボタンが薄くて押せない | クレジットカードの名義人(ローマ字)が未登録 | 「お客様情報の変更・退会」→「クレジットカード情報変更」で名義人を登録し直す |
| 「お取り扱いできません」などのカードのエラー | カードの有効期限・利用限度額・3Dセキュアの設定 | カード会社の設定を確かめ、時間をおくか別のブラウザ・アプリで試す |
| 「購入可能な商品はありません」 | 満席か、選んだ商品の設定が無い日 | 日時や列車を変えて検索し直す |
| 早特が出てこない | GW・お盆・年末年始などの設定除外日、区間や発売期間の外、売り切れ(×) | 商品ページで条件を確かめる |
| 空席「○」なのに購入の画面で満席 | 選んでいる間に席が売れた | ほかの列車で取り直す |
| 乗りたい列車が検索に出ない | 時刻の検索で出ない組み合わせ | 「列車名指定」で列車番号から探す |
| ログインの時に「メールアドレスの確認」が出る | 登録したメールに届かないアドレスがある(2025年9月27日からログインにワンタイムパスワードを求めることがある) | 受け取れるメールアドレスを登録する |
| 改札をICカードで通れない | 登録したICカードの番号が違う(機種変更・再発行で番号が変わる)・日や区間の間違い・2人以上で全員の指定が無い | 番号を登録し直す。全員の指定が無い時はきっぷを受け取る |
| 券売機できっぷが出ない | 受取コードではなくICカードを使っている・カードの暗証番号を入れている・乗車日の3日前より前 | 受取コードとログインのパスワードで受け取る。分からなければ窓口へ |
どれでも解けない時は、スマートEXカスタマーセンター(0570-00-8574・5時30分〜23時30分・ナビダイヤル)に問い合わせます。
出典:スマートEX よくあるご質問「「列車を検索」「自由席を予約」ボタンが薄く表示されて押下できず」・「予約ができない場合の対処方法」・「早特商品の予約ができない場合の対処方法」・「空席表示が「○」となっている列車を選択しても」・「列車を検索したときに、求めている列車が表示されません。」・「「メールアドレスの確認」画面が表示された場合」・「交通系ICカードで新幹線改札機を通過できませんでした。」・「指定席券売機・受取専用機できっぷの受取ができませんでした。」(2026年10月20日確認)
エクスプレス予約・LINEからEXとの違いは?

JR東海・JR西日本・JR九州の新幹線のネット予約には、スマートEX のほかにエクスプレス予約とLINEからEX があります。公式の比較表の要点です。
| 項目 | スマートEX | エクスプレス予約 | LINEからEX |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 1,100円 | 無料 |
| 登録 | 氏名・カード・交通系ICカードなど | 対象のクレジットカードで入会 | LINEの友だち追加とPayPayの登録 |
| 支払い | 持っているクレジットカード | 対象のクレジットカード | PayPay |
| 東京⇔新大阪(のぞみ・指定席・通常期) | 14,520円 | 14,230円 | 14,620円 |
| 早特 | あり | あり | なし |
| 予約の変更 | 手数料なしで何度でも | 手数料なしで何度でも | できない |
| 予約できる時間・時期 | 24時間・1年前から | 24時間・1年前から | 5時30分〜23時30分・1か月前から |
額はおとな1人・片道で、駅で買う同じ条件のきっぷと比べた差は、スマートEX が200円、エクスプレス予約が490円、LINEからEX が100円です。スマートEX の値打ちは、値段より、手数料なしの変更とICカードで乗れることにあります。なお、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」「みずほ」の発売額は2027年7月1日購入分から改定されます。
スマートEXでできないこと
- 東海道・山陽・九州新幹線以外の新幹線や在来線は予約できない(e5489・えきねっと・駅で買う)
- 特急券だけは買えない。商品はすべて乗車券と特急券が一体
- 在来線の運賃は含まれない。「東京都区内」「大阪市内」のような特定都区市内の決まりも無いので、在来線と合わせると駅で買うきっぷより高くなる区間がある
- スマートEX の登録情報や会員IDを、エクスプレス予約やLINEからEX に移したり連携したりはできない。エクスプレス予約の対象カードで入会が終わると、スマートEX は退会の扱いになる
学生が使う「EX U22割」や学割との違いは新幹線の学割で、新幹線の領収書を予約先ごとに比べたページは新幹線の領収書のもらい方です。
早特5つ(EX早特1・3・7・21・EXファミリー早特7)の予約できる期間と使える列車、区間ごとにいくら安くなるか、2026年度の設定除外日はスマートEXの早割(EX早特)で比べています。
出典:JR東海「スマートEX・エクスプレス予約・LINEからEXのサービス比較」・「「スマートEX」とは」・よくあるご質問「エクスプレス予約とスマートEXの違いは何ですか?」・「特急券のみを購入できますか?」・「在来線の運賃は含まれますか?」・「エクスプレス予約の特約を申し込むことができますか?」・お知らせ「商品価格改定について」(2026年10月20日確認)
出張や旅行で新幹線と宿をセットにすると、スマートEX ではなくJR東海ツアーズの旅行商品になり、取消の決まりも変わります。今使えるクーポンとキャンペーンはJR東海ツアーズのクーポン・キャンペーン最新で、取消料はJR東海ツアーズのキャンセル・取消料で更新しています。
スマートEXの使い方でよくある質問
スマートEXの年会費はかかりますか?
かかりません。会員登録も無料で、新幹線の代金を予約の時に登録したクレジットカードで払うだけです。年会費1,100円がかかるのはエクスプレス予約です。
当日でも予約できますか?
できます。乗車日の当日、時刻表の発車時刻の4分前まで予約できます(早特を除く)。受付は24時間ですが、23時30分〜翌5時30分は座席表が使えず、1回に3人までです。
モバイルSuicaで乗れますか?
乗れます。モバイルSuica・モバイルPASMO・モバイルICOCAも交通系ICカードとして登録できます。登録には、アプリの画面で見られるSuica ID番号(JEで始まる17桁)などを入れます。エクスプレス予約に登録しているものとの重複はできません。
登録した交通系ICカードを忘れたらどうなりますか?
スマートEX で受取コードを出し、駅の指定席券売機や窓口で紙のきっぷを受け取って乗ります。受け取りにはログインのパスワードも要ります。予約完了の画面やメールを見せても乗れません。
えきねっとと何が違いますか?
予約できる新幹線が違います。スマートEX は東海道・山陽・九州新幹線、えきねっとはJR東日本の新幹線が中心です。乗る新幹線から予約先を選ぶ方法は新幹線の予約方法で比べています。
まとめ
- 会員登録は無料で、本人名義のクレジットカードと(ICカードで乗るなら)交通系ICカードを登録する
- 予約は乗車日の1年前から発車4分前まで。予約と同時にカードで決済される
- 2人以上は全員分の交通系ICカードを予約に指定する。1人でも無ければ全員分のきっぷを受け取る
- きっぷは受取コードとログインのパスワードで受け取る。券売機は乗車日の3日前から
- 変更は、改札に入る前・きっぷを受け取る前で発車時刻の前なら、手数料なしで何度でも
出典(2026年10月20日確認):スマートEX「スマートEXとは」・スマートEX「ブラウザでの登録方法」・スマートEX「予約操作方法のご案内」・スマートEX「予約の受付時間・受付期間」・スマートEX「乗車ガイド」・スマートEX「乗車用ICカードの指定方法」・スマートEX「きっぷの受取方法・箇所」・JR東海「サービス比較」
