【3分で発行】Booking.comの領収書発行・ダウンロード方法|宛名変更・宿泊後もOK

「Booking.com(ブッキングドットコム)で予約した宿泊などの領収書はどうやって発行するの?」

Booking.comで予約した宿泊の領収書は、PCブラウザから3ステップで発行できます(スマホアプリでは発行不可)。

事前決済ならBooking.com公式から、現地決済なら宿泊施設から入手します。

本記事では、累計200泊以上利用して何度も領収書を発行してきた筆者が、最短手順宛名変更インボイス対応トラブル解決まで、現時点の正確な情報を1ページにまとめました。

経費精算ニーズの方も安心して読み進めてください。

>> Booking.com

もくじ

Booking.comの領収書はどうやって発行する?【PCブラウザから3ステップ】

結論

PCブラウザで

①ログイン → ②「予約&ご旅行」から予約選択 → ③PDFダウンロード

の3ステップで発行できます。所要時間は約3分です。

>> Booking.comにログインして領収書を発行する

ただし、スマホのBooking.comアプリからは領収書を発行できません

これが多くの人が詰まる最大のポイント。

PCブラウザ、またはスマホブラウザの「デスクトップ表示モード」を使ってください。

ステップ1: PCブラウザでBooking.comにログイン

最初のステップは、PCブラウザでBooking.com公式サイトにログインすることです。

スマホアプリ派の方はここで一手間が必要になります。

PCブラウザでアクセスする

PCのブラウザ(Chrome / Safari / Edge等)でBooking.com公式サイトを開き、予約に使ったメールアドレスでログインします。

スマホで行う場合はデスクトップ表示モードに切り替える

外出先でPCがない場合は、スマホブラウザのデスクトップ表示モードを使えばOKです。

iPhone Safariの場合

  1. Safariで Booking.com を開く
  2. アドレスバー左の「ぁA」マークをタップ
  3. デスクトップ用Webサイトを表示」を選択
  4. ページがPC版表示に切り替わる

Android Chromeの場合

  1. Chromeで Booking.com を開く
  2. 右上の「」(縦三点リーダー)メニューをタップ
  3. PC版サイト」にチェックを入れる
  4. ページがPC版表示に切り替わる

この一手間で「ボタンが見つからない!」というストレスから解放されます。

ステップ2: 「予約&ご旅行」から該当予約を開く

ログイン後、画面右上のアカウントアイコンをクリック → 「予約&ご旅行」を選択します。

表示された予約一覧から、領収書が必要な予約をクリックして詳細画面を開いてください。

過去の予約も含めて表示されるので、宿泊後でも問題なく見つけられます。

ステップ3: 「支払いの確認書」をPDFダウンロード

予約詳細画面で「領収書を表示」または「支払いの確認書をダウンロード」のボタンをクリックします。

Booking.com公式では「支払いの確認書(Payment confirmation)」と呼ばれていますが、実用上は領収書として使えます。

PDFが開くので、保存または印刷してください。

自宅にプリンターがなくても、コンビニのネットプリント(PDF入稿)で印刷できます。

予約確認メールから発行する別ルートも使える?

使えます

予約完了直後に届く予約確認メールにも「お支払い確認書をダウンロード」または「領収書を印刷」のボタンが含まれています。

メール本文の中ほどに表示されているので、そこから直接 PDF を開けます。

予約確認メールが見つからない場合は、迷惑メールフォルダや「Booking.com」で検索してみてください。

>> Booking.comにログインして領収書を発行する

支払い方法によって領収書の発行元はどう違う?

結論

事前決済ならBooking.com、現地決済なら宿泊施設が領収書を発行します。

経費精算用に欲しい領収書の形式が決まっている場合は、予約時に支払い方法を選びましょう。

事前決済(Booking.com Payments)の場合

クレジットカード・デビットカード・PayPalなどでBooking.comに事前支払いした場合、領収書はBooking.comが発行します。

領収書の発行元と特徴

  • 発行元: Booking.com
  • フォーマット: Booking.comの汎用テンプレート(PDF)
  • 宛名: 予約時の個人名で固定(変更不可)
  • 入手方法: 予約&ご旅行 または 予約確認メールからダウンロード
  • 入手タイミング: 予約直後〜宿泊後ずっと(期限なし)

事前決済を選ぶメリット・デメリット

メリット
  • 早割や事前支払い割引が効きやすい
  • チェックイン時の支払い手続き不要
  • 法人カードで一括管理しやすい
デメリット
  • 宛名変更不可(個人名固定)
  • インボイス(適格請求書)が発行されない
  • キャンセル時の返金処理が宿泊施設経由より時間かかることがある

経費精算でインボイスが必要な場合は現地決済を選ぶのが鉄則。

現地決済(宿泊施設払い)の場合

ホテルや旅館で現地払いした場合、領収書は宿泊施設が発行します。

Booking.comからは発行できません。

  • チェックアウト時にフロントで「領収書をください」と申し出る
  • 宛名・但し書きの指定が可能
  • フォーマットは宿泊施設のもの(旅館は和紙領収書など特色あり)
  • 申し出ないと発行されないことがあるので忘れずに

チェックアウト時の依頼の仕方

宿泊施設のフロントで以下のように伝えるのが最もスムーズです。

領収書をいただきたいのですが、宛名は『〇〇株式会社』でお願いします

宿泊施設側は領収書発行に慣れているので、ほぼ即時対応してくれます。

但し書きも「宿泊代として」「研修費として」など希望を伝えればOK。

申し出ないと発行されないことがあるので、忘れずに依頼しましょう。

インボイス対応が必要な場合は「適格請求書をお願いします」と追加で伝えてください。

海外ホテルで使える英語フレーズ

海外のホテルに宿泊した際は、以下のフレーズが使えます。

  • Could I have a receipt, please?」→領収書をいただけますか?
  • Could you make it out to ‘〇〇 Inc.’?」→宛名を「〇〇 Inc.」にしてもらえますか?
  • Please email me the PDF version.」→PDFをメールで送ってください
  • I need an itemized receipt for company expense.」→経費精算用の明細付き領収書が必要です

メールで送ってもらう場合は、メールアドレスを書いたメモを渡すと確実です。

「事前決済 vs 現地決済」どちらを選ぶべき?(用途別の判断)

スクロールできます
用途おすすめの支払い方法
個人旅行・特に領収書要らない事前決済(割引が効くことが多い)
経費精算(インボイス不要)どちらでもOK、現地決済の方が宛名指定可で楽
経費精算(インボイス必要現地決済必須(Booking.comはインボイス発行不可、後述)
法人カードで一括管理事前決済
旅行中のキャッシュフロー優先現地決済

経費精算で適格請求書(インボイス)が必要な場合は、必ず現地決済を選んでください。

詳しくは後述の「Booking.comの領収書はインボイス制度に対応している?」で解説します。

領収書の宛名や但し書きは変更できる?

結論

Booking.com発行の領収書では宛名変更は不可

宿泊施設発行のものなら自由に指定できます。

Booking.com発行の領収書で宛名は変更できる?

変更できません

Booking.com から発行される領収書のデフォルト宛名は、予約時に登録した個人名で固定されます。

法人名や別の宛名に変更したい場合は、後述の宿泊施設発行ルートを使う必要があります。

これは Booking.com Payments の決済システム上の制約であり、カスタマーサポートに連絡しても変更はできません。

宿泊施設に依頼して法人名で発行してもらう方法

宿泊施設に直接依頼すれば、ほぼ確実に希望の宛名で発行してもらえます。

チェックアウト時に依頼する場合(最もスムーズ)

フロントで以下のように伝えるだけです。

「領収書をいただきたいのですが、宛名は『〇〇株式会社』でお願いします」

宿泊施設側は領収書発行に慣れているので、即時対応してもらえます。

但し書きも「宿泊代として」「研修費として」など希望を伝えればOK。

チェックアウト後にメールで依頼する場合

宿泊後でも問題ありません。

宿泊施設の連絡先(予約確認メールに記載)にメールしましょう。

メールで依頼する場合のテンプレート

そのままコピペで使えるテンプレートです。

件名:宿泊領収書の発行依頼

〇〇ホテル ご担当者様

〇月〇日に宿泊しました□□と申します(予約番号: XXXXXX)。
経費精算のため、領収書を発行いただきたくご連絡しました。

・宛名:〇〇株式会社
・但し書き:宿泊代として
・PDFでメール送付を希望

インボイス制度対応の適格請求書をいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

宿泊施設によっては郵送のみ対応の場合もあるので、事前に問い合わせると安心です。

Booking.comの領収書はインボイス制度に対応している?

結論

Booking.comはプラットフォーム運営者として、宿泊サービスの適格請求書を発行できません

インボイスが必要な場合は宿泊施設に直接依頼する必要があります。

2023年10月から始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応について、Booking.comユーザーから多く質問が寄せられています。

Booking.com公式の見解を踏まえて整理します。

Booking.com公式の見解→適格請求書は宿泊施設が発行

Booking.com Partner Hub(公式)には以下のように明記されています。

「弊社はプラットフォーム運営者として、貴施設のオンライン予約のサポートのみを行なっています。貴施設で提供される宿泊サービスについて、弊社がゲストに対して適格請求書を発行することはできません
Booking.com Partner Hub「日本における適格請求書の発行について」 より引用)

つまり、宿泊サービスの適格請求書を発行する責任は Booking.com ではなくパートナー施設(宿泊施設)側にあります

これは事前決済(Booking.com Payments)でも現地払いでも同じです。

「領収書」と「適格請求書」の違い(混同注意)

混同されやすいですが、Booking.com公式も両者を明確に区別しています。

スクロールできます
種類内容発行主体
領収書 / 支払い証明支払いが回収されたことを示す書類支払い回収の責任がある当事者
(事前決済ならBooking.com、現地払いなら宿泊施設)
適格請求書(インボイス)税率・税額・登録番号を含む公式文書適格請求書発行事業者として登録された事業者のみ
(通常は宿泊施設)

Booking.comのマイページからダウンロードできるのは 「領収書」または「支払い証明」 であり、適格請求書ではありません

経費精算で消費税の仕入税額控除を受けるには、別途宿泊施設から適格請求書を取得する必要があります。

適格請求書に必要な6つの記載事項

Booking.com公式によると、適格請求書には以下の情報が記載されている必要があります。

  1. 適格請求書発行事業者の氏名または名称、および登録番号(Tではじまる13桁)
  2. 取引年月日
  3. 取引内容(軽減税率の対象品目かを明示)
  4. 税率ごとに区分して合計した対価の額(税抜または税込)および適用税率
  5. 税率ごとに区分した消費税額
  6. 請求書の交付先の氏名または名称(自社/自分の氏名)

宿泊施設から受け取った書類にこれらすべてが含まれていれば、適格請求書として有効です。

経費精算で適格請求書が必要な時はどうすればいい?

以下の3ステップで対応できます。

  1. 予約前に宿泊施設が適格請求書発行事業者か確認
  2. 宿泊施設に直接依頼
  3. 記載事項を確認

ステップ1: 予約前に発行事業者を確認

宿泊施設が適格請求書発行事業者として登録されているかを予約前に確認します。

電話やメールで「適格請求書発行事業者ですか?登録番号はありますか?」と聞けばOKです。

国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」で登録番号から事業者を検索することもできます。

登録されていない事業者からは適格請求書を入手できず、消費税の仕入税額控除ができないので注意が必要です。

ステップ2: 宿泊施設に依頼

予約後、チェックアウト時または宿泊後にメール等で「インボイス制度対応の適格請求書をお願いします」と連絡します。

チェックアウト時のフロント依頼が最もスムーズですが、後日メールでも対応してもらえます。

事前決済(Booking.com Payments)の場合でも、適格請求書は宿泊施設発行のものを別途取得します。

ステップ3: 記載事項6項目を確認

受け取った書類に上記6項目すべてが含まれているか確認します。

特に登録番号(Tから始まる13桁)が記載されていることが必須。

不備がある場合は、宿泊施設に再発行を依頼してください。

経理担当に提出する前に自分で確認するのが鉄則です。

法人利用や個人事業主の経費精算では、予約前に宿泊施設のインボイス対応状況を確認しておくことを強くおすすめします。

領収書が出ない・見つからない時はどうすればいい?

結論

4つの確認手順

①予約ステータス ②ログインアカウント ③PCブラウザ使用 ④カスタマーサポート

の順で試してください。

「領収書ボタンが見つからない」「ダウンロードできない」と困った場合の対処法を、原因別に解説します。

領収書ボタンが見つからない時の確認手順

順番に試すと、ほぼ全てのケースで解決できます。

1. 予約ステータスを確認する

事前決済(オンラインカード払い)の場合、予約完了直後はまだ「処理中」になっており領収書ボタンが表示されないことがあります。

予約から24時間以上経過しているか確認してください。

決済処理が完了すれば自動的にボタンが現れます。

2. ログイン中のアカウントを確認する

複数のメールアドレスを使い分けている場合、予約時と異なるアカウントでログインしているケースが意外に多いです。

予約確認メールに記載されているアドレスでログインし直してみてください。

3. PCブラウザでアクセスする

前述のとおり、スマホアプリでは表示されません。

PCまたはデスクトップ表示モードで再アクセスしてください。

4. それでも解決しない場合

Booking.comのカスタマーサポート(24時間対応)に連絡しましょう。

電話・メール・チャットの3つの方法があり、日本語対応です。

予約番号と「領収書を発行したい」旨を伝えれば、メールで送ってもらえることがあります。

予約確認メールが届かない時の対処

予約完了したのに確認メールが届かない場合、以下を順に確認してください。

  • 迷惑メールフォルダを確認(Gmailなら「プロモーション」タブも)
  • 「Booking.com」で検索してメーラー全体から探す
  • 登録メールアドレスが正しいかマイページで確認
  • 送信元ドメイン: noreply@booking.com がブロックされていないか

それでも届かない場合、Booking.comのマイページから「予約確認メール再送信」を依頼できます。

チェックアウト後でも領収書は発行できる?

できます

事前決済の予約であれば、Booking.comのマイページから何ヶ月後・何年後でもダウンロード可能です。

期限はありません。

現地決済の場合は、宿泊施設に連絡してメール等で発行を依頼してください。

日本国内のホテルなら郵送対応してくれることもあります(到着まで1週間程度)。

海外ホテルの場合はメール送付が一般的です。

キャンセルした予約の領収書はどうなる?

原則として、キャンセル料が発生していなければ領収書は発行されません(支払いが発生していないため)。

キャンセル料が発生した場合は、その金額分の領収書/支払い確認書が Booking.com から発行されます。

マイページの「キャンセル済みの予約」から確認できます。

それでも解決しない時の問い合わせ先

上記すべて試しても解決しない場合、Booking.comのカスタマーサポートに直接連絡しましょう。

電話・メール・チャットの3つの方法があり、24時間対応です。

連絡先や問い合わせ手順はBooking.comの問い合わせ方法・電話番号まとめで詳しく解説しています。

経費精算で領収書が差し戻される原因は何?【NGパターン5選】

結論

①宛名 ②但し書き ③インボイス ④二重発行 ⑤申請期限の5つを事前にチェックすれば、ほぼ差し戻されません。

領収書を発行できても、経費精算で差し戻されてしまうケースがあります。

よくあるNGパターンを事前に知っておきましょう。

NG①: 宛名が個人名のまま

法人経費精算で最も多い差し戻し理由です。

なぜ差し戻されるの?

Booking.comから発行される領収書のデフォルト宛名は予約者の個人名です。

法人経費として提出する場合、「会社の支出として認められる証憑」となるためには法人名宛である必要があります。

対処方法

経費精算が必要な出張なら、最初から現地決済を選び、チェックアウト時に法人名で領収書を発行してもらうのがスムーズです。

事前決済してしまった場合も、宿泊施設に連絡すれば追加発行してもらえることが多いです。

NG②: 但し書きが「Accommodation」表記

英語表記の領収書だと経理が処理に困るケースです。

なぜ差し戻されるの?

Booking.comの領収書は自動で「Accommodation」「Hotel Booking」等の英語表記になることがあります。

経費精算では「宿泊代」「研修宿泊費」など日本語で用途が明確な但し書きが必要です。

対処方法

宿泊施設で日本語領収書を再発行してもらうのが確実です。

または経理担当に「Accommodation = 宿泊代」と説明する一言を添えれば通る場合もあります。

社内規定によるので、事前に経理担当に確認しておきましょう。

NG③: 適格請求書(インボイス)の登録番号がない

2023年10月以降、最も注意が必要な項目です。

なぜ差し戻されるの?

2023年10月以降、消費税の仕入税額控除を受けるには適格請求書発行事業者の登録番号が記載された領収書が必要です。

Booking.comから発行される証明書には登録番号がないため、インボイス対応が必要なら受け付けられません。

対処方法

予約前に宿泊施設の適格請求書発行事業者登録を確認 → 現地決済 → チェックアウト時にインボイスを依頼、というフローを徹底します。

事前決済の場合も別途宿泊施設から適格請求書を取得する必要があります。

NG④: オンラインと現地で二重発行している

うっかりやってしまいがちなミスです。

なぜ差し戻されるの?

事前決済の予約に対して「現地でも領収書をください」と依頼すると、二重発行となり経費精算で問題になることがあります。

同じ宿泊に対して2つの領収書があると、不正請求と疑われるリスクも。

対処方法

事前決済ならBooking.com、現地決済なら宿泊施設と覚えておきましょう。

万が一二重発行してしまった場合は、片方を破棄して経理に提出してください。

NG⑤: 申請期限切れ

社内ルールで意外と多いケースです。

なぜ差し戻されるの?

社内の経費精算には締め日があります。

期限を過ぎてからの提出は受け付けられないルールの会社が多く、自己負担になってしまうことも。

対処方法

出張から帰ったら速やかに領収書をダウンロード・撮影し、PDF/画像で保管しましょう。

Booking.comの領収書は予約後ずっとダウンロード可能ですが、忘れないうちに対応するのが無難。

撮影してクラウド(Google Drive / Dropbox)に保存しておけば失くしません。

よくある質問

Booking.comはインボイス制度(適格請求書)に対応していますか?

Booking.com公式によると、Booking.comはプラットフォーム運営者として宿泊サービスの適格請求書をゲストに発行することはできません。

宿泊サービスの適格請求書発行責任は宿泊施設(パートナー施設)側にあります。

Booking.comから入手できるのは「領収書/支払い証明」であり、適格請求書(インボイス)とは別物です。

インボイスが必要な場合は宿泊施設に直接「適格請求書をお願いします」と依頼してください。

これは事前決済(Booking.com Payments)でも現地払いでも同じです。

領収書の宛名を変更できますか?

Booking.comから発行される領収書のデフォルト宛名は予約者の個人名で固定です。

法人名や別の宛名に変更したい場合は、宿泊施設に直接依頼して領収書を発行してもらう必要があります。

チェックアウト時にフロントで依頼するのが最もスムーズです。

宿泊後でも領収書は発行できますか?

事前決済の予約であれば、Booking.comのマイページから宿泊後でも支払いの確認書をダウンロードできます。期限はありません。

現地決済でもらい忘れてしまった際は、宿泊施設に連絡してメール等で発行を依頼してください。

日本国内のホテルの場合、郵送してくれることがあります。

なお、海外ホテルの場合、郵送が難しいためメールでの送付となります。

もし対応してもらえない場合、Booking.comにお問い合わせしてみてください。

スマホアプリで領収書を発行できますか?

Booking.comのスマホアプリでは領収書を発行できません。

PCのブラウザ、またはスマホブラウザのデスクトップ表示モード(iPhoneは「ぁA」マーク → 「デスクトップ用Webサイトを表示」、Androidは「︙」 → 「PC版サイト」)を使用してください。

領収書のボタンが見つからない時はどうすればいいですか?

①予約から24時間以上経過しているか確認

②予約時と同じアカウントでログインしているか確認

③PCブラウザで再アクセスする

の3ステップを試してください。

それでも解決しない場合は、Booking.comのカスタマーサポート(24時間対応)に予約番号を伝えて領収書の送付を依頼できます。

経費精算で領収書が差し戻される原因は何ですか?

よくある原因は5つです。①宛名が個人名のまま、②但し書きが「宿泊代」と明記されていない、③適格請求書(インボイス)の登録番号がない(Booking.comの領収書は適格請求書ではないため、インボイス対応が必要なら宿泊施設発行のものを取得)、④オンライン決済と現地で二重発行している、⑤申請期限切れ。事前にこれらをチェックしておくと安心です。

キャンセルした予約の領収書は発行できますか?

原則として、キャンセル料が発生していなければ領収書は発行されません。

キャンセル料が発生した場合は、その金額分の領収書/支払い確認書がBooking.comから発行されます。

マイページの「キャンセル済みの予約」から確認できます。

「支払いの確認書」と「領収書」は同じですか?

Booking.comの公式表記は「支払いの確認書(Payment confirmation)」ですが、日本では一般的に「領収書」と呼ばれます。

経理上は同じ書類として扱えますが、適格請求書(インボイス)とは別物なので注意が必要です。

請求書一括払い(法人一括精算)はできるの?

法人など会社や団体で利用する場合「請求書の一括払い(法人一括精算)はないの?」と疑問が出てくるかもしれません。

残念ながら、Booking.comは請求書の一括払いに対応していないため不可です。

もし請求書の一括払いを利用したい場合は、対応している予約サイトの利用必須です。

請求書の一括払いに対応している予約サイトは下のとおりです。

1つの予約で複数人で泊まった場合は領収書を人数分もらえるの?

事前支払いを選んだ場合は不可。

現地支払いを選んだ場合は、宿泊施設で対応してもらえるか要確認。

【まとめ】最短で領収書を入手するために

Booking.comの領収書発行で押さえておくべきポイントは以下の3点です。

  1. PCブラウザ必須(スマホアプリ不可)
    マイブッキング → 該当予約 → PDFダウンロードの3ステップ
  2. 宛名変更・インボイス対応は宿泊施設に依頼
    Booking.comでは宛名変更不可、インボイス発行も不可
  3. 経費精算は予約前から準備
    インボイスが必要なら現地決済 + 適格請求書発行事業者の宿を選ぶ

宿泊予約時から領収書要件を意識しておくと、後で慌てずに済みます。

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